(2017年以降、製造元/モデルによって異なります)に基本的に取り付けできます。
オートバイのECU内のエンジンコントロールシステムは、
オートバイのさまざまなセンサーを管理しています。
そのシステムに障害があるときはいつでも、またその障害状態が修理されても
FIランプは点灯したままになります。
『例えば、ゆるんだコネクタを再接続』⇒この場合ディーラーなどにある
ダイアグツールなど OBDツールを使用せずにそのエラー(ランプ)を解消するには、
数回の検証作業など長い時間がかかります。
このような時にこのFIクリーナーツールが非常に役に立ちます、
またそれはオートバイをDIYなどで作業するとき多くの時間を節約できます。
注意:エラーがまだ解消されない=アクティブである場合、FIクリーナーツールは
FIライトを消灯はしません。
ただ、問題=エラー状態がが解消されると数秒で消灯されます。
さらにFIクリーナーツールはECUからエラー履歴(保存されたエラー)はクリアしませんので、
後で繰り返し発生するエラー=問題点のトラブルシューティングは可能です。
☆ドウカティ用 FIC-D01 についてご注意:
FICの適合するドゥカティのFIエラーライトは遅れて動作します。
正しい確認表示には数回の実行サイクルがかかり(エラーがある場合)、
それのクリアにはさらに数回の実行サイクルがかかります⇒(問題がアクティブでなくなったとき)。
つまりこの製品が正しく動作し確認するには数回の短時間走行(数分間X数回)が必要になります。
このFIC-D01の適合車種は(2019/05現在):
ドウカティ Diavel (2018-2019), Diavel S (2019), XDiavel (2018-2019), XDiavel S (2018-2019),
Hypermotard [全形式] (2018-2019), Monster 659 (2018), Monster 797 (全年式),
Monster 821 (2018-2019), Monster 1200 (2018-2019), Monster 1200 S (2018-2019),
Monster 1200 R (ユーロ4車両のみ) (ALL years), Multistrada [全形式] (2018-2019),
Superbike 959 (2018-2019), Panigale V4 (2018-2019), Superbike 1299 (2018-2019),
Scrambler 800 (2018-2019), Scrambler 1100 (2018-2019), 1299 Superleggera (2018),
Supersport 937 (2017-2019), Supersport S 937 (2017-2019)
☆ですがよく変更 / 追加があります、ご注文の前に必ず下の適合アプリであなたのパーツナンバーを確認してください、!
希望の製品パーツナンバー=p/n FIC-xx を確認
アドバイザーに出ない時は適合製品はまだありません。
日本国内仕様にはアドバイザーは原則未対応、ご注意ください。
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ヨーロッパ製品です。逆輸入車の適合はとれていますが、
国内仕様は確認されていません、ご注意ください。
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