(2017年以降、製造元/モデルによって異なります)に基本的に取り付けできます。
オートバイのECU内のエンジンコントロールシステムは、
オートバイのさまざまなセンサーを管理しています。
そのシステムに障害があるときはいつでも、またその障害状態が修理されても
FIランプは点灯したままになります。
『例えば、ゆるんだコネクタを再接続』⇒この場合ディーラーなどにある
ダイアグツールなど OBDツールを使用せずにそのエラー(ランプ)を解消するには、
数回の検証作業など長い時間がかかります。
このような時にこのFIクリーナーツールが非常に役に立ちます、
またそれはオートバイをDIYなどで作業するとき多くの時間を節約できます。
注意:エラーがまだ解消されない=アクティブである場合、FIクリーナーツールは
FIライトを消灯はしません。
ただ、問題=エラー状態がが解消されると数秒で消灯されます。
さらにFIクリーナーツールはECUからエラー履歴(保存されたエラー)はクリアしませんので、
後で繰り返し発生するエラー=問題点のトラブルシューティングは可能です。
このFIC-KT01の適合車種は(2019/05現在):
KTM 390 Duke (2018-2019), 690 Duke (2016-2018), 690 Duke R (ALL years),
690 Enduro/SMC (2018-2019), 790 Adventure (2019), 790 Duke (2018-2019),
1290 Super Adventure (ALL years), 1290 Super Duke GT (2016-2019),
1290 Super Duke R (2017-2019), RC 390 (2018-2019)
☆ですがよく変更 / 追加があります、ご注文の前に必ず下の適合アプリであなたのパーツナンバーを確認してください、!
希望の製品パーツナンバー=p/n FIC-xx を確認
アドバイザーに出ない時は適合製品はまだありません。
日本国内仕様にはアドバイザーは原則未対応、ご注意ください。
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ヨーロッパ製品です。逆輸入車の適合はとれていますが、
国内仕様は確認されていません、ご注意ください。
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